沿革
平成20年10月 | 千葉市産業振興財団ビジネスインキュベートにて資本金300万円で設立。 |
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平成20年10月 | カナダ・キューサウンド社3D音響ソフトウエアを発売。 |
平成20年12月 | 2.4Ghz帯のワイヤレスイヤホンを発売。 |
平成21年10月 | ポータブル音楽プレーヤー・サウンドアミュールA7を発売。 |
平成22年4月 | マルチメディアコンテンツ配信システム“グランドストリーム”を発表。 |
平成24年11月 | 資本金を800万円に増資。 |
平成26年8月 | 幕張オフィス開設。 |
平成27年2月 | 米国アクションテック社製品の国内輸入販売を開始。 |
平成27年11月 | 資本金を1,000万円に増資。 |
平成28年3月 | ダイワボウ情報システム株式会社と販売契約を締結。 |
平成28年11月 | 鹿児島市内小中学校(120校)へスクリーンビーム750Aを計2,156台を納入。 |
平成29年7月 | 日本HP社とPC、POS、2D/3Dプリンターの販売パートナー契約を締結。 |
平成30年8月 | ソフトバンクコマース&サービス株式会社(現:SB C&S株式会社)と販売契約を締結。 |
令和元年10月 | 全国の小中学校において15,000教室へのスクリーンビーム導入を達成。 |
令和元年12月 | 『GIGAスクール構想の実現』がスタート。 |
令和2年8月 | 米国Actiontec社製ScreenBeamの一般販売終了。 |
令和2年12月 | 当社新ブランドのワイヤレス画面転送装置TrinityVisionを発表し発売開始。 |
令和3年2月 | GIGAスクール構想を加速するワイヤレス画面転送装置TrinityVisionの文教市場への先行出荷開始。 |
令和3年6月 | クラウド遠隔管理システムMCNEO(エムシーネオ)を発表。 |
令和3年9月 | 遠隔管理ソフトウェアCMS(シーエムエス)を発表。 |
弊社取扱いのワイヤレスディスプレイを導入・ご利用中のお客様
北海道、東北 | 留萌市、恵庭市、剣淵町、大船渡市、長井市、都留市、川西市、金山町、鮭川村、南相馬市、相馬市 |
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関東、甲信越 | 佐野市、前橋市、玉村町、榛東村、深谷市、船橋市、渋谷区、富士河口湖町、富士吉田市、軽井沢町、新潟県*、燕市 |
中部、東海 | 富士宮市、知立市 |
近畿、北陸 | 射水市、鯖江市、鳥羽市、宇治市、京丹後市、久御山町、京丹波町、東大阪市、箕面市 |
中国、四国 | 鳥取県*、笠岡市、松山市、広島県*、徳島県* |
九州 | 遠賀町、芦北町、菊池市、西都市、都城市、都農町、綾町、高原町、鹿児島市、南九州市、指宿市、日置市、知名町、龍郷町、姶良市、宇検村、沖縄県*、豊見城市、国頭村、八重瀬町、宮古島市 |
法人、企業様(敬称略) | オリックスグループ、富士フイルムグループ、デルフィス(トヨタ自動車グループ)、他多数 |