お知らせ
【お知らせ】「Compact Mate 2 C1+R1」の日本国内でのペアリングとリセット操作は非推奨により利用制限を行っています。(本製品はペアリングなしでご利用いただけますので、操作は必要ありません。)
2024年9月25日
お客様各位
現在、弊社で発売中のワイヤレスディスプレイ送受信機「Compact Mate 2 C1+R1」において、待ち受け画面に表示されるQRコード内に掲載している「Mate RX&TX クイックガイド Rev1.3」は、海外向け製品の日本語訳のため、一部に日本国内向け製品では非推奨の内容や日本国内では発売していない製品情報が含まれています。ご利用の際はご注意ください。Mate RX&TX クイックガイド Rev1.3」における非推奨の内容は以下の通りです。
1.P6「レシーバーのペアリング方法」に記載のリセットボタンの利用は日本国内では非推奨とさせていただいており、ご利用を制限させていただいております。
【理由】:ペアリング操作の際、リセットボタンを約10秒間押すとリセットがかかり、工場出荷状態に戻ります。その際、日本国内では利用が禁止されている海外の電波設定に変更されます。再度利用するには、日本の電波設定に戻す設定作業が必要になります。
そのため、弊社で販売中の製品は、ペアリング操作を非推奨として利用を制限させていただいております。特殊用途でペアリングやリセットが必要のお客様には、弊社の作業サポートをご提供させていただいております。
尚、本製品はペアリングなしでご利用いただけますので、通常のご利用での影響はありません。また、現在、リセットしても日本の電波設定を維持・固定したリニューアル版を準備中です。(近日発売予定)
ご不明な点がございましたら、お気軽に弊社までご連絡ください。
引き続き、「Compact Mate 2 C1+R1」をご愛顧のほどお願い申し上げます。
【重要】市販されている他社製品や類似製品において、リセットを掛けると海外仕様に変わり、日本国内では違法となる電波を発する製品も多く見受けられます。ご購入の際は十分ご注意ください。
「Compact Mate 2 C1+R1」の対応機種にGoogle Pixel 9シリーズが加わりました。
2024年9月2日
先月8月14日に発表されたGoogle Pixel 9シリーズの4機種は、すべて「Compact Mate 2 C1+R1」で利用できます。WiFiネットワークに繋げずに、離れたところから簡単に無線でテレビへ画面投影してお楽しみいただけます。
【Google Pixel 9シリーズ】
・Google Pixel 9
・Goog;e Pixel 9 Pro
・Google Pixel 9 Pro XL
・Google Pixel 9 Pro Fold
小さいスマホの画面をテレビに大きく映すことで、楽しみ方を増やせます。
「Compact Mate 2 C1+R1」の累計出荷台数が1600台に達しました。
2024年8月30日
本年4月より量産出荷を開始しましたType-C対応ワイヤレスディスプレイ送受信機「Compact Mate 2 C1+R1」の累計出荷台数が1600台を達成しました。
これもひとえにお客様をはじめとした皆様のご支援のおかげであり、今後も更なる品質向上に努めてまいりますので、引き続き、ご支援、ご愛顧のほどお願い申しあげます。
【レビュー記事】インプレス・INTERNET Watchに「Compact Mate 2 C1+R1」のレビュー記事が掲載されました。
2024年7月12日
本日、株式会社インプレス発行の「インターネットのいま」を伝える「INTERNET Watch」の特集記事「テレワークグッズ ミニレビュー(102回)」に「Compact Mate 2 C1+R1」の記事が掲載されました。
【倉敷市教育委員会様】令和6年度、小学校教員用の校務端末の整備と合わせて、弊社最新のワイヤレスディスプレイ送受信機「Compact Mate 2 C1+R1」を市内小学校の全教室に採用いただきました。
2024年6月17日
この度、倉敷市教育委員会様では、令和6年度、市内小学校の教員向け校務端末の整備に際し、各教室で利用する無線画面転送装置として「Compact Mate 2 C1+R1」1,056台の採用をいただきました。
「Compact Mate 2 C1+R1」は、Type-C送信機(C1)とHDMI受信機(R1)間で通信を行いますので校内ネットワークから独立した無線による画面投映が可能になります。そのため生徒用ネットワーク(GIGAネットワーク)と分離された(つなげられない)校務端末でも教室内の電子黒板へ安全に画面投映ができます。使い方は簡単です。HDMIケーブルと同じように端子の抜き差しで行えますので、端末画面上の操作は一切必要ありません。
また、HDCP(著作権保護機能)にも対応していますので、授業で活用される著作権保護のついた動画配信サービスなどの表示も可能です。
倉敷市教育委員会様では、本年2学期から各教室で利用が予定されています。セカンドGIGAスクール構想に向けた新たな取り組みとして、今後も目が離せません。
令和5年度千葉市トライアル発注事業に採択された「TrinityVision」の紹介動画が完成しました。(千葉市作成)
2024年5月20日
市内の中小企業における新規性や独自性の高い優れた新商品等を千葉市が試験的に購入し評価する制度である「千葉市トライアル発注事業」に弊社ワイヤレスディスプレイアダプター「TrinityVision」が令和5年度の認定商品として採択され、この度「千葉市総合政策局・国家戦略特区推進課」に導入いただきました。
さらに、本事業による「TrinityVision」の製品プロモーション動画も完成しましたので、ご覧ください。
【お知らせ】「Compact Mate 2 C1+R1」の発熱についてはISOの基準の範囲内です。ご安心ください。
「Compact Mate 2 C1+R1」の発売以来、送信機(C1)の本体の発熱に関して、大丈夫かとのお問い合わせをいただいておりますが、製品本体の熱への耐性については、設計上余裕を持たせていますので、熱いと感じられても、動作に支障はありません。また、本体と人体との接触においても、ISO(国際標準化機構)の基準に合わせた設計を施しておりますので、ご安心ください。
*送信機(C1)の取外しの際に要する人体の接触時間を60度の場合で1分未満を基準としています。
HDMIワイヤレスディスプレイ製品は、映像と音声の大量のデータを高速にデジタル処理を行なっているため、他社を含め、すべての製品で高い熱が発生します。
業界最軽量の小型化を実現した「Compact Mate2C1+R1」は、限界まで高品質の映像伝送を実現させるために、熱に対しては慎重に検討を行なっています。
一方、お客様におかれましては、ISOの基準内とはいえ、熱さを気にされることもあり、その場合、市販のType-C延長ケーブルやThunderbolt3/4やType-C DP ALTに対応したハブなどのご利用をいただくことで、直接本体に触れずにご利用いただくことも可能です。
【動作検証済みType-C延長ケーブル(20cm)】
https://amzn.asia/d/izNlG4U
https://amzn.asia/d/1hVjozl
ご不明な点がございましたら、弊社までお気軽にご連絡ください。
【プレス】2月28日付日本経済新聞(日経MJ)に「Compact Mate 2 C1+R1」が紹介されました。
2024年3月1日
日本経済新聞「日経MJ」USB Type-C対応の小型ワイヤレスディスプレー送受信機「コンパクトメイト2 C1+R1」の紹介記事です。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78784540X20C24A2HD2A00/
「Compact Mate 2 C1+R1」日本国内仕様に基づく量産化のお知らせ
2024年3月1日
お客様各位
昨年12月22日より先行販売を行なっていましたType-C対応の新型ワイヤレスディスプレイ送受信器「Compact Mate 2 C1 + R1」は、お陰様で、お客様から評価も高く、この度、日本国内仕様に基づく量産化を決定いたしました。
先行販売において、個人のお客様はもちろん、大手企業や病院、建設会社や学校など、様々な業種、職種において「ケーブルを1本でも減らしたい」とご要望されるお客様からの高い評価もいただき、誠にありがとうございました。
合わせまして、法人様や公共機関向けの受注も開始致しましたので、ご購入の際は、弊社もしくは、お取引のある販売店までお問い合わせください。
出荷準備整い次第、改めまして、弊社Webサイトにてご案内いたします。今しばらく待ちください。
今後とも変わらぬお引き立てを賜りますよう宜しくお願いいたします。
*ご注意:海外から、値段の安い類似品が日本国内で販売されていますが、これらは、日本の電波法における技術基準適用認証(Telec)を取得していない製品です。万一、認証を取得していない製品を国内で使用した場合、電波法違反により、1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金が課されます。この法律は使用者の責任になりますので、製品本体はもちろん外箱等にTelec番号の記載があるかどうかご確認ください。記載がない場合は電波法違反製品ですので、国内ではご使用はしないでください。弊社は、先進技術の製品を販売している中、お客様の安全を第一に考え注意喚起をさせていただいております。
【祝】千葉県内で初めて「TrinityVision」導入の印西市立原山小学校がFirst Lego League世界大会に進出!
2024年2月26日
無線画面転送装置「TrinityVision」を生徒のプレゼンテーション力の育成に日常的に活用している印西市立原山小学校では、プログラミング教育の一環として、本年度、First Rego Leagueの競技に初参加し、6年生のチーム(ブルーデージー)が2月12日に開催された全国大会の特別賞「石田晴久先生賞」を受賞。5月29日からカリフォルニア州ロングビーチで開催の世界大会へ出場します。
初出場の公立小学校が世界大会に進出することは、過去に例がなく快挙です。
Fiest Lego League(FLL)とは、アメリカのNPO法人「FIRST」とレゴ社によって1998年より開催され、現在では世界98か国から40万人以上が参加する世界最大規模のロボットコンテストです。世界が直面する社会課題をテーマとしたお題を基に、プレゼンテーションとロボット競技で総合得点を競います。
「TrinityVision」は、生徒自らタブレットに書き込んだ思いを積極的に大画面モニターに投影しながら発表する授業スタイルを提唱。そのスタイルを身につけている子供達が、プレゼンテーション力を磨き、今回、世界に羽ばたいていくことは感無量です。子供達は、これから一人一人、新しい物語のページが始まります。社員一同、応援します。
株式会社マトリックスコミュニケーションズ
代表取締役社長 松田 茂
【ご注意】「Compact Mate 2 C1+R1」の類似品・海外からの並行輸入品の電波法違反製品に関する注意喚起
2024年1月16日
お客様各位
「Compact Mate2 C1+R1」の類似品あるいは海外からの並行輸入品がAmazon等で販売されています。類似品あるいは、海外からの並行輸入品は、日本の電波法に則した技術基準適合証明(以下、技適・Telec)を受けていないため、国内では禁止されている電波を出す恐れがあります。また、本体の外箱等に技適・Telec番号の表記不記載の場合も電波法違反製品になります。電波法に違反した製品を日本国内で使用すると、使用者が電波法違反により罰せられますのでご注意ください。
弊社「Compact Mate2 C1+R1」は、送信機、受信機とも技術基準適合証明(Telec)済みの製品ですので、ご安心ください。
今後とも変わらぬお引き立てを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
TrinityVisionが「千葉市トライアル発注認定事業」の対象製品に採択されました。
2023年10月17日
本日、千葉市が行なっている「千葉市トライアル発注認定事業」の対象製品にTrinityVisionが採択されました。
本事業は、千葉市内の中小企業が提供する優れた製品を千葉市が認定し評価や支援を行う制度です。
TrinityVisionは、1台でパソコンやタブレット、スマホの画面をOSの縛りなしに、モニターやプロジェクターに直接、ワイヤレスで投影できる画面転送装置です。すでに、全国の学校のおよそ4,000教室にて導入されています。
今月11月28日に、千葉市長からの授与式が行われます。
本事業での採択に感謝申し上げますとともに、名に恥じぬよう、今後もTrinityVisionの活用利点や価値を広く伝えるべく、千葉市内の学校や施設を皮切りに、千葉県内さらには全国に向けた販路拡大に邁進してまいります。
なお、「千葉市トライアル発注認定事業」の詳細は、以下のURLをご覧ください。
https://www.city.chiba.jp/keizainosei/keizai/sangyo/trial.html
プレスリリース
Compact Mate 2 C1+R1「初夏の仕事を刺激する」キャンペーン実施中。5月9日(木)〜5月21日(火)まで
プレスリリースはこちら イメージ動画はこちら
【キャンペーン概要】
期間中、Amazonビジネス店より「Compact Mate 2 C1+R1」(型番:MCCMT200)をお買い上げいただいた方にType-C延長ケーブル(20cm)を1本もれなく差し上げます。
Type-Cに対応の小型ワイヤレスディスプレイ送受信機「Compact Mate 2 C1+R1」の量産出荷開始のお知らせ。
プレスリリースはこちら イメージ動画はこちら
Amazonビジネス店
ダイワボウ情報システム株式会社
また、販売パートナーを広く募集中です。ご不明な点がございましたら、お気軽に弊社営業までご連絡ください。
USB Type-Cに対応したポケットサイズの小型ワイヤレスディスプレイ送受信機「Compact Mate 2 C1+R1」の量産化に伴う受注開始。(出荷は4月17日(水)を予定。)
詳しくはこちら
USB Type-Cに対応したポケットサイズの小型ワイヤレスディスプレイ送受信機「Compact Mate 2 C1+R1」を12月22日(金)よりAmazonで先行販売を開始。
3OS対応(注1)ワイヤレス画面転送装置 『TrinityVision(R) (トリニティービジョン)』が ミラキャストUIBC(注2)に対応 3月22日より提供開始 電子黒板のタッチ操作とWindowsPCがワイヤレスで連動
現在、Windows10/11には、ワイヤレス画面転送機能であるミラキャストが標準搭載されています。今回、トリニティービジョンがミラキャストUIBCに対応したことにより、電子黒板へのタッチ操作がWindowsPC画面と連携し、ワイヤレス共有ができるようになります。(一部抜粋)
詳しくはこちら
『TrinityVision(R)』で災害時の緊急放送を大型TVに一斉配信できる遠隔管理ソフトウエア 『Central Management System』を9月30日より提供開始
CMSとは、“Central Management System(セントラルマネージメントシステム)”の略で、CMSをインストールした1台の管理PCと同一ネットワーク(同一セグメント)につながるトリニティービジョンの状態監視や設定変更などを遠隔から行うことができるアプリケーションソフトウエアです。さらに災害発生時の緊急指示の動画や画像を一斉配信できる機能も搭載しています。(一部抜粋)
詳しくは@プレスをご覧ください。@プレス
YouTubeで、CMSの紹介をしています。
こちらもご覧ください。CMS紹介動画 [YouTube]
業界初!業務用ワイヤレスディスプレイアダプター「TrinityVision®︎」がクラウド遠隔管理システム「MCNEO」に対応し、6月30日から出荷開始
エムシーネオとは、“Manageable Cloud Network Endpoint with OpenVPN”の略で、インターネットにつないだネットワーク機器(Network Endpoint)と管理用クラウドとをOpenVPN*注(オープンソースの仮想プライベートネットワーク)で接続し、機器設定などのモニタリングを遠隔にある管理センターからインターネット経由で行うことができるクラウド型遠隔管理システムです。
エムシーネオに対応したトリニティービジョンをインターネットにつなぐだけで、専用の管理クラウドとの間に仮想プライベートネットワークが構築され、管理クラウドからいつでも機器の設定変更やリモート監視を行うことができます。(一部抜粋)
詳しくはこちら
「TrinityVision(R)」の “ワイヤレスハイブリッドマルチビュー(4分割表示機能)”に、 “Miracast”方式を追加し5月20日に出荷を開始します。
今回、トリニティービジョンのワイヤレスハイブリッドマルチビューにミラキャスト方式も対応したことにより、Windows10、MacBook、iPad、iPhone、Androidスマートフォン、Chromebookなどの異なるOSのデバイスが混在する場合でも、4台の画面を同時に1画面に4分割の表示が可能になります。(一部抜粋)
詳しくはこちら
TrinityVision(トリニティービジョン)
GIGAスクール構想やICT会議室の導入を加速する。遠隔管理システムを内蔵しWi-Fiアクセスポイントとしても使える業務用ワイヤレスディスプレイアダプター「TrinityVision(TM)(トリニティービジョン)」を12月21日に発表。
詳しくはこちら