株式会社マトリックスコミュニケーションズ       

業務用ワイヤレスディスプレイをご検討中の方は是非ご相談ください。 
教室や会議室の無線化を支援しています。

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令和6年能登半島地震により被災されたみなさまへ
2024年1月1日に発生した「能登半島地震」により犠牲となられた方々にお悔やみ申し上げるとともに、被災された皆様並びにそのご家族、関係の皆様にお見舞い申し上げます。
被災された皆様の安全と被災地域の1日も早い復興をお祈り申し上げます。


株式会社マトリックスコミュニケーションズ 代表取締役社長 松田 茂 並びに社員一同

お知らせ一覧

  


【Amazonで絶賛発売中】

Thunderbolt3/4、USB Type-C DP ALTに対応。

ポケットサイズの最新型ワイヤレスディスプレイアダプター「Compact Mate 2 C1+R1」

 
 対応機器
-USB Type-C端子を備えたWindows10/11パソコン
-USB Type-C端子を備えたiMac, Macbook, iPadおよびiPhone15
-Chromebook
-USB Type-C DP ALT対応のハイエンド・
スマートフォン(2023年12月現在35機種)

SONY(8機種): Xperia 1 V/1 IV/1 III, Xperia 5 IV/ 5 III, Xperia 10 III/10III Lite, Xperia Pro-1

SAMSUNG(8機種):  Galaxy Z Flip5/Fold5/Fold4/Fols3 5G , Galaxy S23/S23 ULTRA/S22/S22 ULTRA
SHARP(5機種): Aquos R8/R8 Pro, Aquos R7, Aquos zero6/R6
FCNT/旧Fujitsu(2機種):Arrows NX9, arrows 5G
ASUS(5機種):ROG Phone6/6Pro/5S/5S ULTIMATE/5
Rakuten(1機種):Rakuten BIG
OPPO(1機種):Find X3 Pro
Motorola(1機種):edge 30 PRO
HUAWAY(4機種):P40 Pro 5G/30 PRP 5G/P30 PRO/P30 
*上記の以外の機種に関する対応の有無については、メーカーもしくは販売店にお問い合わせください。
 

 
 

 
AIが個人のプレゼンテーションレベルを客観的に評価する。 
「プレトレ」を7月12日より提供開始。
 
プレトレに関するお問い合わせ先

一般プレゼンテーションの評価評価(人間)主観指標もと行わいまそれに対してプレトレ経験豊かプレゼンテーション動画データAI解析による客観定性評価行いますので、人とは異なる視点判断主観バイアス個人趣向左右れることなく一貫ある評価結果得ることできまプレゼンテーション動画スピーチ音声スライドAIが解析判定ます
 
詳しくはこちら 
 
 
 

※本サービスで利用されるAIエンジンは東京大学大学院情報理工学系研究科 山崎研究室により開発・ライセンス提供を受けたものです。また、スライド分析AIは Rubato 社と山崎研究室との共同研究によるAIエンジンとなります。


TrinityVisionの導入実績・ご利用中のお客様

■大阪府立三島高等学校 様
■大阪府立成城高等学校 様
■大阪教育大学附属高等学校 平野校舎 様
■生駒市立生駒北中学校 様
■山梨県忍野村 様

■東京都神津島村教育委員会 様
岡山県立玉島高等学校 様
福山歯科衛生士学校 様
富士吉田市 様

中標津町立中標津中学校 様
■出雲西高等学校 様
■横浜国立大学教育学部 附属鎌倉中学校 様
■清教学園中学校・高等学校 様


TrinityVisionのCM配信中です♪
CM内で導入事例インタビューの一部もございます。
ぜひご覧ください。

導入事例インタビューの全容も配信中→ 導入事例インタビュー

GIGAスクール自治体ピッチ紹介ページにリンクしています。


GIGAスクール構想に係る1人1台端末整備事業において、補助対象で構成される基本パッケージと、先進自治体での実績のあるネットワークやアプリケーション等も含めた応用的なパッケージの2種類について、「GIGAスクール 自治体ピッチ」の中でプレゼンされたメニューを紹介しています。

 引用:GIGAスクール自治体ピッチ紹介ページ 
リンク先ページ内を下へ、スクロールしていただくと ピッチ(プレゼンテーション)当日の様子をYouTubeでご覧いただけます。

お知らせ

【プレス】2月28日付日本経済新聞(日経MJ)に「Compact Mate 2 C1+R1」が紹介されました。


2024年3月1日
 
日本経済新聞「日経MJ」USB Type-C対応の小型ワイヤレスディスプレー送受信機「コンパクトメイト2 C1+R1」の紹介記事です。
 
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78784540X20C24A2HD2A00/
 
 

「Compact Mate 2 C1+R1」日本国内仕様に基づく量産化のお知らせ


2024年3月1日
 
お客様各位
 
昨年12月22日より先行販売を行なっていましたType-C対応の新型ワイヤレスディスプレイ送受信器「Compact Mate 2 C1 + R1」は、お陰様で、お客様から評価も高く、この度、日本国内仕様に基づく量産化を決定いたしました。
 
先行販売において、個人のお客様はもちろん、大手企業や病院、建設会社や学校など、様々な業種、職種において「ケーブルを1本でも減らしたい」とご要望されるお客様からの高い評価もいただき、誠にありがとうございました。
合わせまして、法人様や公共機関向けの受注も開始致しましたので、ご購入の際は、弊社もしくは、お取引のある販売店までお問い合わせください。
 
出荷準備整い次第、改めまして、弊社Webサイトにてご案内いたします。今しばらく待ちください。
 
今後とも変わらぬお引き立てを賜りますよう宜しくお願いいたします。
 
*ご注意:海外から、値段の安い類似品が日本国内で販売されていますが、これらは、日本の電波法における技術基準適用認証(Telec)を取得していない製品です。万一、認証を取得していない製品を国内で使用した場合、電波法違反により、1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金が課されます。この法律は使用者の責任になりますので、製品本体はもちろん外箱等にTelec番号の記載があるかどうかご確認ください。記載がない場合は電波法違反製品ですので、国内ではご使用はしないでください。弊社は、先進技術の製品を販売している中、お客様の安全を第一に考え注意喚起をさせていただいております。
 

【祝】千葉県内で初めて「TrinityVision」導入の印西市立原山小学校がFirst Lego League世界大会に進出!


2024年2月26日
 
無線画面転送装置「TrinityVision」を生徒のプレゼンテーション力の育成に日常的に活用している印西市立原山小学校では、プログラミング教育の一環として、本年度、First Rego Leagueの競技に初参加し、6年生のチーム(ブルーデージー)が2月12日に開催された全国大会の特別賞「石田晴久先生賞」を受賞。5月29日からカリフォルニア州ロングビーチで開催の世界大会へ出場します。
 
初出場の公立小学校が世界大会に進出することは、過去に例がなく快挙です。
 
Fiest Lego League(FLL)とは、アメリカのNPO法人「FIRST」とレゴ社によって1998年より開催され、現在では世界98か国から40万人以上が参加する世界最大規模のロボットコンテストです。世界が直面する社会課題をテーマとしたお題を基に、プレゼンテーションとロボット競技で総合得点を競います。
 
「TrinityVision」は、生徒自らタブレットに書き込んだ思いを積極的に大画面モニターに投影しながら発表する授業スタイルを提唱。そのスタイルを身につけている子供達が、プレゼンテーション力を磨き、今回、世界に羽ばたいていくことは感無量です。子供達は、これから一人一人、新しい物語のページが始まります。社員一同、応援します。
 
株式会社マトリックスコミュニケーションズ
代表取締役社長 松田 茂
 

ワイヤレス画面転送装置「TrinityVision」の参考価格改定のお知らせ


2024年1月18日
 
お客様各位
 
本日、弊社の業務用ワイヤレス画面転送装置「TrinityVision」の参考価格の改定をお知らせします。
数年来、急激な円安に加え、半導体や電力不足による製造コストの高騰、さらには輸入費用の大幅な増加に直面していますが、その間、弊社内で製造コストや人件費などの徹底的な見直しを行い、この度、参考価格の値下げを実現いたしました。
本製品は、オープン価格制を採用していますが、改定内容は以下の通りです。
 
【改定前】2024年1月21日(日)までの参考価格 : 52,190円(税抜)
=>【改定後】2024年1月22日(月)以降の参考価格 : 48,800円(税抜)
 
「TrinityVision」は、今後も、品質はもちろん映像配信をはじめとした新機能の追加を進めてまいります。
引き続き、ご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
 

【ご注意】「Compact Mate 2 C1+R1」の類似品・海外からの並行輸入品の電波法違反製品に関する注意喚起


2024年1月16日
 
お客様各位
 
「Compact Mate2 C1+R1」の類似品あるいは海外からの並行輸入品がAmazon等で販売されています。類似品あるいは、海外からの並行輸入品は、日本の電波法に則した技術基準適合証明(以下、技適・Telec)を受けていないため、国内では禁止されている電波を出す恐れがあります。また、本体の外箱等に技適・Telec番号の表記不記載の場合も電波法違反製品になります。電波法に違反した製品を日本国内で使用すると、使用者が電波法違反により罰せられますのでご注意ください。
 
弊社「Compact Mate2 C1+R1」は、送信機、受信機とも技術基準適合証明(Telec)済みの製品ですので、ご安心ください。
 
今後とも変わらぬお引き立てを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
 

TrinityVisionの新ファームウエア公開は1月16日(火)を予定しています。【公開済】


2024年1月5日
 
公開バージョン:Ver.1.17478.145
 
TrinityVisionの新ファームウエアは、1月16日(火)に公開を予定しています。今回の変更点は以下の通りです。
・ChromeOS117以降のChromebookにおいてGoogle Cast停止ボタンが新たに組み込まれたことに対する最適化。 (ChromeOS116までは、Castの停止にはCast中の機器のSSID名を再クリックしていたものが、ChromeOS117  
 から、新たにCast停止用のボタンが作られ、Castの停止操作が変更されました。)
・Google Castの接続品質の向上
 
新ファームウエアの公開後、お手元のTrinityVisionをインターネットに繋ぐと待ち受け画面右上のアイコンに更新マークが表示されます。更新マーク確認後、管理画面もしくはCMSアプリから更新作業を行ってください。
ご不明な点がございましたら、弊社営業までご連絡ください。

TrinityVisionの新ファームウエア公開は10月26日(木)を予定しています。


2023年10月23日
 
公開バージョン:Ver.1.17478.143 
 
TrinityVisionの新ファームウエアは、今週の10月26日(木)に公開を予定しています。今回、「Chromebook並びにクロームブラウザでTrinityVisionを使った画面ミラーリングが起動しない事象」への改善を行いました。
 
新しいファームウエアの準備ができたTrinityVisionは、インターネットに繋いでいる場合は、待ち受け画面右上のアイコンにマークが表示されますので、手順に従って管理画面もしくは、CMSを使ってアップデートを行なってください。
 
ご不明な点がございましたら、弊社営業までご連絡ください。
 

TrinityVisionが「千葉市トライアル発注認定事業」の対象製品に採択されました。


2023年10月17
 
本日、千葉市が行なっている「千葉市トライアル発注認定事業」の対象製品にTrinityVisionが採択されました。
本事業は、千葉市内の中小企業が提供する優れた製品を千葉市が認定し評価や支援を行う制度です。
TrinityVisionは、1台でパソコンやタブレット、スマホの画面をOSの縛りなしに、モニターやプロジェクターに直接、ワイヤレスで投影できる画面転送装置です。すでに、全国の学校のおよそ4,000教室にて導入されています。
 
今月11月28日に、千葉市長からの授与式が行われます。
本事業での採択に感謝申し上げますとともに、名に恥じぬよう、今後もTrinityVisionの活用利点や価値を広く伝えるべく、千葉市内の学校や施設を皮切りに、千葉県内さらには全国に向けた販路拡大に邁進してまいります。
なお、「千葉市トライアル発注認定事業」の詳細は、以下のURLをご覧ください。
https://www.city.chiba.jp/keizainosei/keizai/sangyo/trial.html

Chromebook並びにクロームブラウザでの画面ミラーリングを改善したTrinityVisionの新ファームウエア公開日程について


2023年10月13
 
10月6日に弊社ホームページでお知らせしました「Chromebook並びにクロームブラウザでTrinityVisionを使った画面ミラーリングが起動しなく事象」について、改善を施したファームウエアの正式公開は、今のところ、
10月23日の週を予定しています。
一方、TrinityVisionをご利用中のお客様で、特に改善を急がれる場合、本日よりベータ版のファームウエアのご提供を開始いたします。ベータ版のファームウエアの入手をご希望のお客様は、お手数ですが以下のメールアドレスまで、ご連絡をお願いいたします。順次、アップデート方法をご案内いたします。(ベータ版をご利用の場合、公開後、正式版へのアップデートが必要です。)
 
メールアドレス: sales@matrixcom.jp

一部のChromebook並びにクロームブラウザでTrinityVisionを使った画面ミラーリングが起動しなくなる事象について


2023年10月6
 
この度、弊社では、一部のChromebook並びにクロームブラウザにおいて、TrinityVisionを使った画面ミラーリングが起動しない事象が発生していることを認識し、その原因として、Google社のCast機能の動作の一部に変更が発生したことを確認いたしました。既に、原因を特定し、TrinityVision側で改善を行ったファームウエアの公開に向けて準備中です。今回の事象は、Chromebook並びにクロームブラウザに限定されたもので、ミラキャストやエアプレイの画面ミラーリングは従来通り、安定してご利用いただけます。新しいファームウエアの正式公開の準備が整い次第、改めまして、弊社ホームページ上でご案内いたします。今しばらくお待ちください。

プレスリリース

2024.3.27
 

USB Type-Cに対応したポケットサイズの小型ワイヤレスディスプレイ送受信機「Compact Mate 2 C1+R1」の量産化に伴う受注開始。(出荷は4月17日(水)を予定。)  
詳しくはこちら

 
「Compact Mate 2 C1+R1」は、USB Type-C注1)に対応したワイヤレス送信機とHDMIワイヤレス受信機をセットにした小型ワイヤレスディスプレイアダプター『Compact Mate2 C1+R1』の量産化にともない、本日より受注を開始いたします。
 
『Compact Mate2 C1+R1』は、USB Type-C送信機(C1)とHDMI受信機(R1)によりワイヤレスディスプレイを実現できる革新的な製品として、昨年12月22日より先行販売を開始。数回にわたる追加生産分も即完売したことから、この度、量産に踏み切りました。小さなポケットサイズでありながら、業務用ワイヤレスディスプレイに匹敵する高画質の映像伝送を実現します。
 
先行販売では、無線化によりケーブルを1本でも減らしたいお客様の評価は高く、iPhone15など『Compact Mate2 C1+R1』に対応したスマートフォンを利用してNetflixやAmazonプライムをはじめとした各動画サービスを大画面TVへの投影して視聴したり、会計士や税理士の皆様は、パソコンやタブレットから顧客訪問時の会計データ等の画面投映などに活用されています。また、企業や病院等での利用も多く、工場内の作業表示や建設会社の現場事務所での図面表示、大学病院の診察室内モニター表示など、人の動きが多く、かつ安全対策が必要な場所での業務の効率化に役立っています。
その他、設計会社やデザイン事務所においては、ケーブルの無線化による店舗や事務所のデザインの幅が広がり、配線工事費の削減にもつながります。
 
本製品は、国内法を順守し送信機(C1)および受信機(R1)それぞれ電波法に基づく技術基準適用証明(Telec)を取得しています。
 
販売については、従来通りアマゾンでの販売と、さらに学校や自治体、法人での購入に対応するため、全国の販売店からご購入いただけます。販売店からご購入を希望されるお客様は、弊社へご連絡をお願いいたします。
 
本日より受注を開始致します。
出荷開始まで、しばらくお待ちください。
 
ご不明な点がございましたら、お気軽に弊社営業までご連絡ください。
2023.12.21
 

USB Type-Cに対応したポケットサイズの小型ワイヤレスディスプレイ送受信機「Compact Mate 2 C1+R1」を12月22日(金)よりAmazonで先行販売を開始。

「Compact Mate 2 C1+R1」は、重さ13gのUSB Type-C 注1に対応した送信機(C1)と19gのHDMI受信機(R1)の構成で、パソコンやタブレット、ゲーム機などのUSB Type-C端子に取り付けた送信機から、フルHDの映像を大画面テレビやモニター、プロジェクターにワイヤレス投映できます。
 
送信機(C1)は、USB Type-C PD-ALT(Power Delivery-Alternative)またはThunderbolt3/4の両規格(以下、USB Type-C)に対応。給電と画面データの送信は、送信機(C1)をType-C端子への抜き差しだけで行うことができますので、端末画面からの接続操作は不要です。
受信機(R1)は、片方をTVモニターのHDMI入力端子に繋ぎ、もう片方をUSB3.x(Type-A)端子、もしくはUSB-ACアダプターにつないで給電を行います。通信距離は約20メートル。HDMIケーブルを使わずに、室内のどこからでもフルHDの大画面を投影できます。さらに、著作権保護としてHDCP1.4 注2に対応しています。
 
現在、家庭用のワイヤレスディスプレイ製品の多くは、Wi-Fiネットワーク経由で端末画面を転送していまが、Wi-Fiネットワーク性能が低い場合、途切れたり、転送ができないなどの問題が発生しています。Compact Mate 2は、Wi-Fiネットワークを介さずに、送信機と受信機の間で直接、画面転送が行われますので、HDMIケーブルの置き換えとして、若者からお年寄りまで、どの世代でも簡単にご利用いただけます。
 
(注1) USB Type-C PD-ALT(Power Delivery-Alternative)またはThunderbolt3/4仕様に基づいたUSB Type-C端子。(USB3.1以降のUSB-Type-Cコネクターを通じて電源と映像の出力に対応。)
(注2) デジタル信号の暗号化技術。High-bandwidth Digital Content Protection Ver. 1.4の略称。


詳しくはこちら

2023.03.02

3OS対応(注1)ワイヤレス画面転送装置 『TrinityVision(R) (トリニティービジョン)』が ミラキャストUIBC(注2)に対応 3月22日より提供開始  電子黒板のタッチ操作とWindowsPCがワイヤレスで連動

現在、Windows10/11には、ワイヤレス画面転送機能であるミラキャストが標準搭載されています。今回、トリニティービジョンがミラキャストUIBCに対応したことにより、電子黒板へのタッチ操作がWindowsPC画面と連携し、ワイヤレス共有ができるようになります。(一部抜粋)

詳しくはこちら

2021.09.29

 『TrinityVision(R)』で災害時の緊急放送を大型TVに一斉配信できる遠隔管理ソフトウエア 『Central Management System』を9月30日より提供開始

CMSとは、“Central Management System(セントラルマネージメントシステム)”の略で、CMSをインストールした1台の管理PCと同一ネットワーク(同一セグメント)につながるトリニティービジョンの状態監視や設定変更などを遠隔から行うことができるアプリケーションソフトウエアです。さらに災害発生時の緊急指示の動画や画像を一斉配信できる機能も搭載しています。(一部抜粋)  
詳しくは@プレスをご覧ください。@プレス
 
YouTubeで、CMSの紹介をしています。
こちらもご覧ください。CMS紹介動画 [YouTube]

2021.06.24

業界初!業務用ワイヤレスディスプレイアダプター「TrinityVision®︎」がクラウド遠隔管理システム「MCNEO」に対応し、6月30日から出荷開始

エムシーネオとは、“Manageable Cloud Network Endpoint with OpenVPN”の略で、インターネットにつないだネットワーク機器(Network Endpoint)と管理用クラウドとをOpenVPN*注(オープンソースの仮想プライベートネットワーク)で接続し、機器設定などのモニタリングを遠隔にある管理センターからインターネット経由で行うことができるクラウド型遠隔管理システムです。
エムシーネオに対応したトリニティービジョンをインターネットにつなぐだけで、専用の管理クラウドとの間に仮想プライベートネットワークが構築され、管理クラウドからいつでも機器の設定変更やリモート監視を行うことができます。(一部抜粋)

詳しくはこちら

2021.05.18

「TrinityVision(R)」の “ワイヤレスハイブリッドマルチビュー(4分割表示機能)”に、 “Miracast”方式を追加し5月20日に出荷を開始します。

 
今回、トリニティービジョンのワイヤレスハイブリッドマルチビューにミラキャスト方式も対応したことにより、Windows10、MacBook、iPad、iPhone、Androidスマートフォン、Chromebookなどの異なるOSのデバイスが混在する場合でも、4台の画面を同時に1画面に4分割の表示が可能になります。(一部抜粋)

詳しくはこちら

2020.12.21

TrinityVision(トリニティービジョン)

 
GIGAスクール構想やICT会議室の導入を加速する。遠隔管理システムを内蔵しWi-Fiアクセスポイントとしても使える業務用ワイヤレスディスプレイアダプター「TrinityVision(TM)(トリニティービジョン)」を12月21日に発表。

詳しくはこちら

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