お知らせ
【プレス】2月28日付日本経済新聞(日経MJ)に「Compact Mate 2 C1+R1」が紹介されました。
2024年3月1日
日本経済新聞「日経MJ」USB Type-C対応の小型ワイヤレスディスプレー送受信機「コンパクトメイト2 C1+R1」の紹介記事です。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78784540X20C24A2HD2A00/
「Compact Mate 2 C1+R1」日本国内仕様に基づく量産化のお知らせ
2024年3月1日
お客様各位
昨年12月22日より先行販売を行なっていましたType-C対応の新型ワイヤレスディスプレイ送受信器「Compact Mate 2 C1 + R1」は、お陰様で、お客様から評価も高く、この度、日本国内仕様に基づく量産化を決定いたしました。
先行販売において、個人のお客様はもちろん、大手企業や病院、建設会社や学校など、様々な業種、職種において「ケーブルを1本でも減らしたい」とご要望されるお客様からの高い評価もいただき、誠にありがとうございました。
合わせまして、法人様や公共機関向けの受注も開始致しましたので、ご購入の際は、弊社もしくは、お取引のある販売店までお問い合わせください。
出荷準備整い次第、改めまして、弊社Webサイトにてご案内いたします。今しばらく待ちください。
今後とも変わらぬお引き立てを賜りますよう宜しくお願いいたします。
*ご注意:海外から、値段の安い類似品が日本国内で販売されていますが、これらは、日本の電波法における技術基準適用認証(Telec)を取得していない製品です。万一、認証を取得していない製品を国内で使用した場合、電波法違反により、1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金が課されます。この法律は使用者の責任になりますので、製品本体はもちろん外箱等にTelec番号の記載があるかどうかご確認ください。記載がない場合は電波法違反製品ですので、国内ではご使用はしないでください。弊社は、先進技術の製品を販売している中、お客様の安全を第一に考え注意喚起をさせていただいております。
【祝】千葉県内で初めて「TrinityVision」導入の印西市立原山小学校がFirst Lego League世界大会に進出!
2024年2月26日
無線画面転送装置「TrinityVision」を生徒のプレゼンテーション力の育成に日常的に活用している印西市立原山小学校では、プログラミング教育の一環として、本年度、First Rego Leagueの競技に初参加し、6年生のチーム(ブルーデージー)が2月12日に開催された全国大会の特別賞「石田晴久先生賞」を受賞。5月29日からカリフォルニア州ロングビーチで開催の世界大会へ出場します。
初出場の公立小学校が世界大会に進出することは、過去に例がなく快挙です。
Fiest Lego League(FLL)とは、アメリカのNPO法人「FIRST」とレゴ社によって1998年より開催され、現在では世界98か国から40万人以上が参加する世界最大規模のロボットコンテストです。世界が直面する社会課題をテーマとしたお題を基に、プレゼンテーションとロボット競技で総合得点を競います。
「TrinityVision」は、生徒自らタブレットに書き込んだ思いを積極的に大画面モニターに投影しながら発表する授業スタイルを提唱。そのスタイルを身につけている子供達が、プレゼンテーション力を磨き、今回、世界に羽ばたいていくことは感無量です。子供達は、これから一人一人、新しい物語のページが始まります。社員一同、応援します。
株式会社マトリックスコミュニケーションズ
代表取締役社長 松田 茂
ワイヤレス画面転送装置「TrinityVision」の参考価格改定のお知らせ
2024年1月18日
お客様各位
本日、弊社の業務用ワイヤレス画面転送装置「TrinityVision」の参考価格の改定をお知らせします。
数年来、急激な円安に加え、半導体や電力不足による製造コストの高騰、さらには輸入費用の大幅な増加に直面していますが、その間、弊社内で製造コストや人件費などの徹底的な見直しを行い、この度、参考価格の値下げを実現いたしました。
本製品は、オープン価格制を採用していますが、改定内容は以下の通りです。
【改定前】2024年1月21日(日)までの参考価格 : 52,190円(税抜)
=>【改定後】2024年1月22日(月)以降の参考価格 : 48,800円(税抜)
「TrinityVision」は、今後も、品質はもちろん映像配信をはじめとした新機能の追加を進めてまいります。
引き続き、ご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
【ご注意】「Compact Mate 2 C1+R1」の類似品・海外からの並行輸入品の電波法違反製品に関する注意喚起
2024年1月16日
お客様各位
「Compact Mate2 C1+R1」の類似品あるいは海外からの並行輸入品がAmazon等で販売されています。類似品あるいは、海外からの並行輸入品は、日本の電波法に則した技術基準適合証明(以下、技適・Telec)を受けていないため、国内では禁止されている電波を出す恐れがあります。また、本体の外箱等に技適・Telec番号の表記不記載の場合も電波法違反製品になります。電波法に違反した製品を日本国内で使用すると、使用者が電波法違反により罰せられますのでご注意ください。
弊社「Compact Mate2 C1+R1」は、送信機、受信機とも技術基準適合証明(Telec)済みの製品ですので、ご安心ください。
今後とも変わらぬお引き立てを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
TrinityVisionの新ファームウエア公開は1月16日(火)を予定しています。【公開済】
2024年1月5日
公開バージョン:Ver.1.17478.145
TrinityVisionの新ファームウエアは、1月16日(火)に公開を予定しています。今回の変更点は以下の通りです。
・ChromeOS117以降のChromebookにおいてGoogle Cast停止ボタンが新たに組み込まれたことに対する最適化。 (ChromeOS116までは、Castの停止にはCast中の機器のSSID名を再クリックしていたものが、ChromeOS117
から、新たにCast停止用のボタンが作られ、Castの停止操作が変更されました。)
・Google Castの接続品質の向上
新ファームウエアの公開後、お手元のTrinityVisionをインターネットに繋ぐと待ち受け画面右上のアイコンに更新マークが表示されます。更新マーク確認後、管理画面もしくはCMSアプリから更新作業を行ってください。
ご不明な点がございましたら、弊社営業までご連絡ください。
TrinityVisionの新ファームウエア公開は10月26日(木)を予定しています。
2023年10月23日
公開バージョン:Ver.1.17478.143
TrinityVisionの新ファームウエアは、今週の10月26日(木)に公開を予定しています。今回、「Chromebook並びにクロームブラウザでTrinityVisionを使った画面ミラーリングが起動しない事象」への改善を行いました。
新しいファームウエアの準備ができたTrinityVisionは、インターネットに繋いでいる場合は、待ち受け画面右上のアイコンにマークが表示されますので、手順に従って管理画面もしくは、CMSを使ってアップデートを行なってください。
ご不明な点がございましたら、弊社営業までご連絡ください。
TrinityVisionが「千葉市トライアル発注認定事業」の対象製品に採択されました。
2023年10月17日
本日、千葉市が行なっている「千葉市トライアル発注認定事業」の対象製品にTrinityVisionが採択されました。
本事業は、千葉市内の中小企業が提供する優れた製品を千葉市が認定し評価や支援を行う制度です。
TrinityVisionは、1台でパソコンやタブレット、スマホの画面をOSの縛りなしに、モニターやプロジェクターに直接、ワイヤレスで投影できる画面転送装置です。すでに、全国の学校のおよそ4,000教室にて導入されています。
今月11月28日に、千葉市長からの授与式が行われます。
本事業での採択に感謝申し上げますとともに、名に恥じぬよう、今後もTrinityVisionの活用利点や価値を広く伝えるべく、千葉市内の学校や施設を皮切りに、千葉県内さらには全国に向けた販路拡大に邁進してまいります。
なお、「千葉市トライアル発注認定事業」の詳細は、以下のURLをご覧ください。
https://www.city.chiba.jp/keizainosei/keizai/sangyo/trial.html
Chromebook並びにクロームブラウザでの画面ミラーリングを改善したTrinityVisionの新ファームウエア公開日程について
2023年10月13日
10月6日に弊社ホームページでお知らせしました「Chromebook並びにクロームブラウザでTrinityVisionを使った画面ミラーリングが起動しなく事象」について、改善を施したファームウエアの正式公開は、今のところ、
10月23日の週を予定しています。
一方、TrinityVisionをご利用中のお客様で、特に改善を急がれる場合、本日よりベータ版のファームウエアのご提供を開始いたします。ベータ版のファームウエアの入手をご希望のお客様は、お手数ですが以下のメールアドレスまで、ご連絡をお願いいたします。順次、アップデート方法をご案内いたします。(ベータ版をご利用の場合、公開後、正式版へのアップデートが必要です。)
メールアドレス: sales@matrixcom.jp
一部のChromebook並びにクロームブラウザでTrinityVisionを使った画面ミラーリングが起動しなくなる事象について
2023年10月6日
この度、弊社では、一部のChromebook並びにクロームブラウザにおいて、TrinityVisionを使った画面ミラーリングが起動しない事象が発生していることを認識し、その原因として、Google社のCast機能の動作の一部に変更が発生したことを確認いたしました。既に、原因を特定し、TrinityVision側で改善を行ったファームウエアの公開に向けて準備中です。今回の事象は、Chromebook並びにクロームブラウザに限定されたもので、ミラキャストやエアプレイの画面ミラーリングは従来通り、安定してご利用いただけます。新しいファームウエアの正式公開の準備が整い次第、改めまして、弊社ホームページ上でご案内いたします。今しばらくお待ちください。
プレスリリース
Type-Cに対応の小型ワイヤレスディスプレイ送受信機「Compact Mate 2 C1+R1」の量産出荷開始のお知らせ。
プレスリリースはこちら イメージ動画はこちら
Amazonビジネス店
ダイワボウ情報システム株式会社
また、販売パートナーを広く募集中です。ご不明な点がございましたら、お気軽に弊社営業までご連絡ください。
USB Type-Cに対応したポケットサイズの小型ワイヤレスディスプレイ送受信機「Compact Mate 2 C1+R1」の量産化に伴う受注開始。(出荷は4月17日(水)を予定。)
詳しくはこちら
USB Type-Cに対応したポケットサイズの小型ワイヤレスディスプレイ送受信機「Compact Mate 2 C1+R1」を12月22日(金)よりAmazonで先行販売を開始。
3OS対応(注1)ワイヤレス画面転送装置 『TrinityVision(R) (トリニティービジョン)』が ミラキャストUIBC(注2)に対応 3月22日より提供開始 電子黒板のタッチ操作とWindowsPCがワイヤレスで連動
現在、Windows10/11には、ワイヤレス画面転送機能であるミラキャストが標準搭載されています。今回、トリニティービジョンがミラキャストUIBCに対応したことにより、電子黒板へのタッチ操作がWindowsPC画面と連携し、ワイヤレス共有ができるようになります。(一部抜粋)
詳しくはこちら
『TrinityVision(R)』で災害時の緊急放送を大型TVに一斉配信できる遠隔管理ソフトウエア 『Central Management System』を9月30日より提供開始
CMSとは、“Central Management System(セントラルマネージメントシステム)”の略で、CMSをインストールした1台の管理PCと同一ネットワーク(同一セグメント)につながるトリニティービジョンの状態監視や設定変更などを遠隔から行うことができるアプリケーションソフトウエアです。さらに災害発生時の緊急指示の動画や画像を一斉配信できる機能も搭載しています。(一部抜粋)
詳しくは@プレスをご覧ください。@プレス
YouTubeで、CMSの紹介をしています。
こちらもご覧ください。CMS紹介動画 [YouTube]
業界初!業務用ワイヤレスディスプレイアダプター「TrinityVision®︎」がクラウド遠隔管理システム「MCNEO」に対応し、6月30日から出荷開始
エムシーネオとは、“Manageable Cloud Network Endpoint with OpenVPN”の略で、インターネットにつないだネットワーク機器(Network Endpoint)と管理用クラウドとをOpenVPN*注(オープンソースの仮想プライベートネットワーク)で接続し、機器設定などのモニタリングを遠隔にある管理センターからインターネット経由で行うことができるクラウド型遠隔管理システムです。
エムシーネオに対応したトリニティービジョンをインターネットにつなぐだけで、専用の管理クラウドとの間に仮想プライベートネットワークが構築され、管理クラウドからいつでも機器の設定変更やリモート監視を行うことができます。(一部抜粋)
詳しくはこちら
「TrinityVision(R)」の “ワイヤレスハイブリッドマルチビュー(4分割表示機能)”に、 “Miracast”方式を追加し5月20日に出荷を開始します。
今回、トリニティービジョンのワイヤレスハイブリッドマルチビューにミラキャスト方式も対応したことにより、Windows10、MacBook、iPad、iPhone、Androidスマートフォン、Chromebookなどの異なるOSのデバイスが混在する場合でも、4台の画面を同時に1画面に4分割の表示が可能になります。(一部抜粋)
詳しくはこちら
TrinityVision(トリニティービジョン)
GIGAスクール構想やICT会議室の導入を加速する。遠隔管理システムを内蔵しWi-Fiアクセスポイントとしても使える業務用ワイヤレスディスプレイアダプター「TrinityVision(TM)(トリニティービジョン)」を12月21日に発表。
詳しくはこちら